あたらしいスタサナ別館。ver.4  旧『サンノゼ赴任日記』

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2012.05.07 Monday  スポンサーサイト

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2006.03.03 Friday  フライトプラン

夫の突然の事故死に見舞われた航空機設計士のカイルは、6歳になる娘のジュリアを連れて、ベルリンから故郷のニューヨークへ向かう飛行機に乗り込んだ。夫の棺を乗せて飛び立つハイテク重層ジャンボジェット、E−474。それは皮肉にもカイルの設計した最新鋭の航空機だった。機内に落ち着くと、カイルは睡魔に襲われ、夢の中で夫の幻影を見る。やがて目を覚ますと、隣にいたジュリアの姿がない。客席、トイレ、厨房と探し回るが、乗客も乗員も誰一人として娘の姿を見た者はいない。ジュリアはいったいどこへ消えたのか?

今日が最終日だというのに、新宿ピカデリーには客もまばら。せっかく大っきなハコ使ってるのにもったいなーい。というかこの劇場でシムソンズやれYO。

ま、とにかく。
妹から酷評を聴いていたので覚悟して見に行ったんですが、実際はそれほどでもありませんでした。が、確かに盛り上がりには欠けます。(それは航空機内という舞台設定の狭さからくるものなのでしょうか?)
物語の核が”娘失踪”という謎なので、その失踪の理由が大した事ないと盛り上がりに欠ける上に、がっかりして作品自体がしぼむと思います。一言で言えば『地味』な映画でした。

期待しないで日曜洋画劇場でやるのを待ちましょう。
★★☆☆☆
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2006.03.02 Thursday  シムソンズ

北海道常呂町。地元の高校に通う平凡な女子高生・和子は、将来の夢もなく刺激のない毎日を過ごしていた。町に一軒しかない喫茶店『しゃベりたい』で、親友の史江とおしゃべりに興じては、ひたすらストレスを発散させる毎日。そんなある日、98年の長野冬季五輪に出場した町の英雄、加藤真人が、地元のTVニュースに映っているのが目に飛び込んできた。「そう、ここ常呂町にはカーリングがあったのだ!」和子にとって唯一の刺激、それは和子のヒーロー“マサト様”だったのだ。さっそく和子は、史江を引き連れ、真人の凱旋試合の応援へと出かけるが…。

この前見られなかったリベンジとばかりに、やっと今日シネマミラノにて観てきました! でもいまだにすごい行列。オリンピック効果は絶大ですね。

さてさて、肝心の内容はというと、予想通りウォーターボーイズやスウィングガールズ等と同様の学園青春モノ。なのでかなり手堅い作りになっています。笑いあり涙ありどきどきあり。キャストも旬の若手をそろえているので豪華。大泉洋もいい感じ。常に画面に可愛い女の子が映っているので、大いに癒された俺なのでした。(^^;)

カーリングのことも理解できるので、興味がある人にはオススメ。あと、この映画で俺は加藤ローサの演技力を見直しました。彼女は有望ですね。あ、もちろん星井七瀬も(笑)

★★★★☆
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2006.02.24 Friday  メゾン・ド・ヒミコ

わけあって借金を抱えてしまい、昼はしがない会社の事務員、夜はコンビニのバイトをして働く24歳の沙織は、いっそ風俗ででも働こうかと思い悩んでいる。身近に気になる男性もいるが、ままならず。そんなある雨の日、彼女のもとに若くて美しい男が訪ねてくる。青年の名はは岸本春彦。春彦は、沙織の父が癌で余命幾ばくもないと言い、父の経営する老人ホームを手伝わないかと誘う。沙織の父・照雄は幼い沙織と母親を捨て、ゲイバー「卑弥呼」の二代目を継ぎ、そして今は神奈川県の海岸近くにゲイのための老人ホームを作ったというのだ。そして春彦は、父の恋人だった。父を憎み、その存在さえも否定してきた沙織だが、破格の日給と遺産をちらつかされ、老人ホームの手伝いに行くことを決意する。翌日曜の朝、沙織はおそるおそる老人ホーム「メゾン・ド・ヒミコ」の門をくぐる。プチ・ホテルを改装した洒落た建物には、個性的な住人ばかりが暮らしていた。

早稲田松竹は犬童一心監督フェアなのでした。
で、2本目はこの映画。

ぶつかって、
くっつきかけて、
またはなれて、
でも結局くっついてる。
そんな映画ですね。(なんのこっちゃ)

犬童一心さんは、あえて異質なものをテーマにして、その中で人間たちがどんなふうにぶつかって、そしてぶつかりながらもくっついていく、そんな過程を見せたいんじゃないだろうかと、ふと思った。

最終兵器彼女もそうだなって思ったけど、戦争とかそういう極限状況の方が感情が動く。普段の振れ幅よりももっと大きく揺れる。だからドラマチックになりやすい、しやすい。
決してだめって訳じゃないけど、・・・そういえば普段の状況下の人間を描いた映画ってなんかありましたっけ?

パッと出てこないので人の手を借りよう。
なにかそんな映画あったら教えてください。

とりあえずこの映画は
★★★☆☆
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2006.02.24 Friday  ジョゼと虎と魚たち

ある日、大学生の恒夫(妻夫木聡)は、坂道を暴走する乳母車に遭遇する。乗っていたのは、包丁を握りしめ、恐怖と怒りに満ちた目を見開いた少女(池脇千鶴)だった。歩けない孫娘を「こわれもの」として世間から隠そうとする老婆(新屋英子)が散歩に乳母車を使っていたのだ。脚の不自由な孫娘は、自分を“ジョゼ”と名のり、手際よく料理した食事を恒夫に振る舞う。その美味しさに感嘆する恒夫だったが、当の本人は「当たり前や!」と、にべも無い。恒夫はそんな負けん気の強いジョゼにひかれるのだった。

池脇のヌードを見てきました。
俺にとっては衝撃!でした。
だって、なんかすごい背徳感なんだもん。

空気感は好きなんですが、いまいち俺には理解できなかった。そりゃあ池脇は演技うまいなーとかいろいろ思うところはありましたけれども、それ以上に、ヒドい話だなぁと思ってしまったのです。

結局妻夫木は逃げるんです。
しかも逃げ場があるんです。
ジョゼには?

とりあえず妻夫木は謝れ。
お前はモテすぎた。


愛することの喜びや痛みをリアルに切りとった作品。
↑は映画館の受け売りですが、僕も恋することには痛みが伴うと思います。

★★★☆☆(詳しくいえば3つ半)
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