あたらしいスタサナ別館。ver.4  旧『サンノゼ赴任日記』

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2012.05.07 Monday  スポンサーサイト

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2005.06.18 Saturday  若気の至れり尽くせり

中学生の頃、とてつもなくハマっていた漫画があります。
『まもって守護月天!』という漫画で、当時は漫画もヒットしててアニメ化もされたりなんかして、結構登り調子の漫画だったんです。友達に誕生日プレゼントに単行本買ってもらったり、イベントに足運んだりして、今思えばそうとうなところまでイッちゃってたと思います。アニメの主題歌がSURFACEの『さぁ』で、SURFACEとはこんな形で運命的な出会いをしちゃったせいで、人にファンになったきっかけを未だに正直には言えないというのも、今となっては良い想い出になるはずもない訳で・・・。

なんでこんな話を唐突にしたかというと、昨日本屋で守護月天の最終巻を見つけたからなんですね。守護月天という漫画はちょっとしたいわくつきで、11巻まで出した時点で連載は休止してしまい、その後別の雑誌に『まもって守護月天!再逢』という形で連載が再開したんですけど、連載休止の背景には、やれ編集部とのイザコザだの、やれ版権関係に親が出しゃばって作者が嫌になっちゃっただのと色々な噂がありました。

漫画自体の続きが気になっていた自分は、本屋で新刊を見つけた時に迷わず購入しましたが、絵柄が変わっていたのと、よく考えたら面白くないことに気付いてしまい、古本屋に売り払って今まで手を付けることはありませんでした。

それが昨日、本屋で最終巻を見つけていろんな想い出がフラッシュバック(@アジカン)してしまって、こんな文章をつらつら書いている訳です。

で、今手もとにある11巻までを読み返すに、驚くほどつまらないんですよ。
自分でもビツクリなんですが、当時の自分の『面白!』っていう感情は、今でいう『萌え』オンリーに突き動かされていたんだってことに気が付いて、しばし呆然としちゃいましたよ。
今の俺は『萌え』なんて感情には惑わされない(ハズ)なので、なおさら自分の過去っていうか若気の至りが恨めしくって恥ずかしくって、ホント、中学高校くらいの自分はヤバかったなぁ・・・なんて、またフラッシュバック!(@アジカン)

若気の至りの産物として、今手もとには単行本全11巻と、なんで買ってしまったのか今では本当に悔やまれる桜野みねね画集なんてーのがあって、いまだに押し入れの奥底に封印しています。

誰か・・・もらってください・・・orz

まもって守護月天!再逢(Retrouvailles) 6 (6)
まもって守護月天!再逢(Retrouvailles) 6 (6)
桜野 みねね




2005.04.16 Saturday  新装版を出すのは良いけど…

弥次喜多 in DEEP 廉価版 (1)
弥次喜多 in DEEP 廉価版 (1)
しりあがり 寿

今日、新宿の紀伊国屋に寄ったら発見してしまった・・・っ!(福本調で)
なんで俺がワイド版を買った後に出すのか・・・っ、まさに不覚っ・・・!
値段も半分くらい違うし、小さいからいつもの本棚にも入るのに。
買っちゃった手前、買い直せないじゃんか!

前にもこんなことがあったな。『G戦場ヘブンズドア』の時だ。
第1巻を買ったら、2巻目からサイズ変えやがった。
もうちょっと出版者側の都合よりも消費者の都合を考えてよ・・・。
真面目に買ってる自分がバカらしくなるじゃん…?
もう買わねぇよ!ウワァァァァァン!ヽ(`Д´)ノ




2005.02.02 Wednesday  めぞん一刻

試験中にも関わらず、勝手に足は本屋に向かい新刊チェック。
なにもでてなかったので買ったのが、高橋留美子の『めぞん一刻』

小学生の時に借りて読んだ時の面白かった記憶がよみがえった。
いや、むしろ前に読んだ時よりも分かる部分が多くなったのは人生経験の差ですかね。

伍代の、響子さんへの想いを抱えつつもこずえちゃんとつき合っているというところが面白い。いや、違いますよ。フタマタかけるのが良いわけじゃないんですよ。でもなんだろう、これってあることじゃないか、とも思うわけ。まぁ、要は甘えてるというかだらしないというか、言い訳しつつの現状維持。つまり自己欺瞞。

一途な人は読んじゃダメかもな漫画。不健康。
だって未亡人ですよ!? まぁ、年齢的には2つ上くらいだけれども、未亡人。
不健康な香りがぷんぷんするでしょう? っていうか、するんだよ!
とにかく四畳半フォークの時代を思わせる、不健康な同棲生活みたいな、ある種くたびれた、でもある面ではものすごく魅力的な匂いがする漫画なんです。

恋愛はプラトニックなもんじゃぜんぜんないことを感じる漫画。もうドロドロしちゃって、貴方と一緒に曽根崎心中天城越え、みたいな漫画(どんなだ)

「生きていれば――、いろんな欠点も見えてくるだろう。」
「でも死人は無敵だ。彼女の中で理想像がどんどん増殖していく。」

・・・うーん。含蓄あるなぁ。




2004.10.18 Monday  ツレちゃんのゆううつ

ツレちゃんのゆううつ いつも二人で…編
ツレちゃんのゆううつ いつも二人で…編
三島 たけし

ずいぶん前に週刊ヤングジャンプで連載されていた漫画。
もちろんその頃の自分は小学校に入りたてのお子さまだったので、リアルタイムで読んでいたわけではないんですが、小学校高学年の頃、近所の図書館で借りて読んだのがきっかけで好きになっちゃった漫画です。
内容は、ツレちゃん(小学2年生)の可愛い男の子と、セクシーなママとの日常を描いた癒し系の漫画。けっこうマイナーな作品かも。コレといったネタがあるわけでもなし、またコレといったオチがあるわけでもなく、淡々とツレちゃんと母ちゃんの日常に起こるちょっとした事件などを取り扱って描いていくほのぼのとした作品。たまに母ちゃんと喧嘩をしたり、ツレちゃんがガールフレンドを家に連れてきて母ちゃんが僻んだり、ツレちゃんがガールフレンドと喧嘩したり、いきなり可愛いオバケがでてきたりetc。短編物で1編が8頁ほどの小粒な作りなんですが、そんな日常なコマのなかで描かれるツレちゃんがとても可愛らしくて、とても癒されます。なぜかついつい読んでしまう軽い中毒性もあり、「ぼのぼの」「少年アシベ」に通ずるところもある隠れた名作です。




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